いよいよ絵画展最終日!

https://www.tokyo-np.co.jp/article/268035

チャリティ絵画展2日目が終了しました。

東京新聞と千葉日報さんが記事にしてくれました。

新聞を見て来ました!というお客様が増えました。マスコミってすごいです👍

2日目は、300人を超える来場者数で、素敵な絵とのご縁があった方もいらっしゃって、一期一会の出会いの瞬間に立ち会う喜びを経験させていただきました。

お客様の中には、障がい児や、医ケア児を含めた子どもたちに関わるお仕事をしている方も多く、HIMAWARIの主催者ブースに興味関心を持って立ち止まって下さる方や、何かお手伝いしたいと申し出てくださる方もいらっしゃいます。

クラウドファンディングの時もそうでしたが、思いがけない素敵な人との出会いは、何よりも貴重で、宝物になります。

今日は最終日。

今日も素敵な絵との出会い、人との出会いがあることを願っています。

一度来た方も、まだ来てない方も是非会場にいらしてください。2回目見ると、また違った見方で絵を楽しめます。

追記:サムネイルのHIMAWARIの看板は、利用者のママさん手作り!主催者ブースに飾ってあります。おかげで、ブースが華やかになりました♪

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毎日、暑い日が続きますね。

絵画展の準備頑張っています♪

いよいよ、絵画展まで2週間を切りました!!

絵画展のお知らせ

つきっきりの看病が必要な子どもがいても、お母さんが「あたりまえの自由」を実現できる世の中へ。

皆様の寄付に感謝です

ふたばは、利用者の保護者様や応援してくれる方々から多くの寄付をいただいて活動しています。

父の日に感謝の気持ちを届けました

今日は、父の日。

スタッフの想い

STAFF COMMENT

内藤 夕美子
お母さんたちは、我が子を育てるために必死になる変わりに社会との関わりを閉ざされてしまったり、自分のキャリアを諦めなければいけなかったりと、お母さん自身の余裕や人生の選択肢が少なくなってしまっています。
だからこそ私たちは、そんなお母さんたちを支えたい、私たちのサポートでしっかりと休息を取ってほしい、そんな気持ちでふたばを創りました。ふたばを卒業する18歳以上のお子さんの居場所作りのためにふたば市原をオープンしました。
ふたば市原もご家族にご満足いただける様、努力していきますのでよろしくお願いします。
保育士
子供だけではなく、大人も一緒に楽しめる様な、季節を感じられる歌やダンス、絵本読み聞かせ、制作に取り組んでおります。ご近所の保育園に遊びに行き、地域の園児との交流も行っています。
理学療法士 -PT-
広いフローリングや庭があるので、屋内外の歩行訓練や作業活動などを行うことができます。また、入浴設備もある為、必要に応じて温まった体にマッサージを行うなど、利用者様一人一人にあった機能訓練を評価し、提供しています。
作業療法士 -OT-
一軒家の生活感ある環境を活かし、子どもから成人まで、年齢や発達段階に合わせた日常生活動作や趣味活動を通して「その人らしい生活」を支援しています。
言語聴覚士 -ST-
お喉の力が弱いお子様へは、食具や食形態の提案を、発声・発語器官が弱い方へは、お一人お一人に合わせたプログラムや提案を心がけています。
看護師
看護師が多数在籍しています。気切・胃瘻・導尿などの医療的ケアを必要としているお子さん一人 ひとりの状態に合わせたケアを提供し、成長と発達に向けたお手伝いをさせていただいています。 また入浴介助や排泄などの生活援助や遊び・活動を通して、お子さま、利用者さまの発達・自立を サポートしています。

自己評価結果等公表

guidelines

児童発達支援・放課後等デイサービスは、支援の質の向上を図るため、厚生労働省が定める『児童発達支援ガイドライン』にて、保護者等による事業所評価、事業所職員による自己評価、事業所全体として自己評価(保護者等の評価結果を踏まえたもの)を行うことが義務付けられています。
また、事業所の自己評価結果による、支援の質および改善の内容を概ね1年に1回以上、HPや広報にて公表することも義務付けられています。