8月4日
絵画展のために来日されたミゲール・ペイドロ画伯と袖ケ浦市長表敬訪問をしてきました。
たっぷり日本とスペインの違いについて、絵を描く時の話、袖ケ浦の美しさ、日本人の教養の高さなどたくさんお話することができました!
ミゲール画伯から市長にプレゼントされた醍醐寺の紅葉は、赤の画家と異名を持つミゲールらしい、迫力のある美しいもので、息を呑むほどでした🌟
ミゲールは、ガウラくんを気に入った様子です。新庁舎になった市役所には展望回廊があり、袖ケ浦一望のパノラマを堪能しました。
そして…、ミゲール画伯がついにふたばにやって来た‼️
子どもたちがお出迎えすると、なんと、1人ひとり握手したり抱っこしたり、頭を撫でてくれたり挨拶をしてくれました。
なんて素敵な人…。
子どもたちが何日も前から少しずつ色を加えてきた作品に、ミゲールはクレヨンを使って富士山と鳥居を描いてくれました。そこにボランティアで参加してくれた、市内でアート活動をされているCHAKYさんがひまわりと木を加えてくれて完成させてくれました!
CHAKYさんも、とっても楽しい人で、子どもたちとの時間を心から楽しんでくれました!素敵な出会いになりました。
ミゲール画伯レセプションパーティ
袖ケ浦市長をはじめ、社協会長や、さつき会理事長、萬燈会理事長など後援団体代表の方々がずらりと並んで参加してくださいました🌟
会場で出された料理は、こちらも後援してくださっている、田舎レストランじんべえ様と、OLLIE BREAD様が提供してくださり、パーティを華やかにしてくれました!
本当に多くの団体、人々に多大なご協力を頂いて、ここまで準備を進めてきました。
たくさんの方に来場して頂き、絵を楽しんでもらえると嬉しいです!
会場でお待ちしております。