絵画展のお知らせ

つきっきりの看病が必要な子どもがいても、お母さんが「あたりまえの自由」を実現できる世の中へ。

「わが子と一緒に安心して暮らしたい」

重い障害がある子どものお母さんがそんな普通の願いにすら手が届かない、悲痛な現実がありました。

「預け先がなくて仕事を続けられない」

病児を育てる不安とキャリアの遮断に苦しむお母さんがいることを知りました。

たとえ重い障害を抱えた子供の母親であっても、心身の安寧、選択の自由は守られてよいはずです。

「お母さんを休ませてあげたい」

「ないなら、わたしがつくればいい」

そう決意し、ふたばをつくりました。

まだまだスタートしたばかりですが、いろいろな方々のご協力をいただき、この度、弊社主催のチャリティー絵画展を開催することになりました。

絵画は購入予約することができます。収益の一部がチャリティーとして弊社に寄付され、子どもたちのより良い環境作りに資するとともに、袖ケ浦市教育委員会に寄付し、子どもたちの教育・療育活動に役立てていただければと考えております。

一家族でも多くの医療ケア児のご家族に笑顔に花が咲きますように、よろしければ皆さん足をお運びください。

RECENT POSTS

ペットボトルキャップ集めています。

開所前から集めていたペットボトルキャップを7月に袖ケ浦市社会福祉協議会さんにお届けしました。

プール納め

夏休みもあと3日になりました。今日は、ふたばのプール納めとなりました。

絵本の読み聞かせ会

あっという間に夏休みも終盤です。

ふたばに仲間が増えました!

絵画展で見つけたこの絵。目を引く大きさと色使い。でも、この絵の説明を聞いたら、ご縁を感じずにはいられなかったです。

絵画展、大盛況のうちに終了!

弊社主催、チャリティ企画現代国際巨匠絵画展が大盛況のうちに幕を閉じました。

いよいよ絵画展最終日!

https://www.tokyo-np.co.jp/article/268035