運動会盛り上がりました♪

オリンピック・パラリンピックに負けないくらいの盛り上がりを見せてくれた、ふたば初の大運動会WEEKが大盛況に終わりました!!

なるべく多くの子に参加してもらいたくて、1週間かけての開催です。

 

天井いっぱいの万国旗が雰囲気を出してくれています♪

半年前からどうしてもやりたくて、企画を練り、ふたばっこのための競技を考え、ポンポン作りや材料を集め、開催に臨みました。

横になった状態でもできる「タワーオブデストロイヤー」、競争できる「大玉転がし」と「ゆらゆら玉入れ」、座った状態でできる「風を巻き起こせ!ピンポンでムーブメント」、点数化できる「当てて転がせ!ビリヤード」、表現するもの「ソーラン節」「サンサン体操」、団体戦「風船バレー」。

赤白に分かれて対戦しましたよ🔥

競技以外は、応援団です☆エイエイオー!!と気合を入れてくれた子、体操服で来てくれた子もいました😍

赤白帽とはちまきを付けると、いつもと違ったきりりとした表情になります😁

ポンポンは、体のサイズに合わせて大きさを変えています♪シャンシャン振りやすくなっています♪みんな上手に応援もしてくれて、盛り上げてくれましたね☺

「当てて転がせ!ビリヤード」は、木のボールを三角形におかれた10個のカラーボールに当て、弾き、ボールが止まったところの的の点数を合計します。最高得点は14点でした👏✨

表現の種目「ソーラン節」は、半年前から練習を重ね、楽しみにしていた子や、お人形を変わりに踊らせて参加してくれた子もいて、それぞれができる方法で参加してくれたのがとてもうれしかったです♪

「サンサン体操」は、普段からよくやるので、キャッキャ楽しそうにはしゃいで踊ってくれました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの得意なことが活かされて、とてもいい表情が見られました♪

「ゆらゆら玉入れ」は、ハンモックにカラーボールを入れていきます。揺れるハンモックを押さえながら入れたり、スタッフと協同作業で入れたり、自分で投げ入れたりみんな上手でした👏

「大玉転がし」は放デイのお兄さん、お姉さんがメインで参加した種目で、迫力満点の勝負でした☆

団体戦の風船バレーでは、スタッフも大活躍です!横になって参加してくれた子は、頭の上をふわふわ飛ぶ風船を見上げながら、時々手を挙げてお手伝いしてくれました。

最後は、頑張ったみんなに、金メダル贈呈です🥇

おめでとう🎊みんなよく頑張りました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スタッフの想い

STAFF COMMENT

内藤 夕美子
お母さんたちは、我が子を育てるために必死になる変わりに社会との関わりを閉ざされてしまったり、自分のキャリアを諦めなければいけなかったりと、お母さん自身の余裕や人生の選択肢が少なくなってしまっています。
だからこそ私たちは、そんなお母さんたちを支えたい、私たちのサポートでしっかりと休息を取ってほしい、そんな気持ちでふたばを創りました。ふたばを卒業する18歳以上のお子さんの居場所作りのためにふたば市原をオープンしました。
ふたば市原もご家族にご満足いただける様、努力していきますのでよろしくお願いします。
保育士
子供だけではなく、大人も一緒に楽しめる様な、季節を感じられる歌やダンス、絵本読み聞かせ、制作に取り組んでおります。ご近所の保育園に遊びに行き、地域の園児との交流も行っています。
理学療法士 -PT-
広いフローリングや庭があるので、屋内外の歩行訓練や作業活動などを行うことができます。また、入浴設備もある為、必要に応じて温まった体にマッサージを行うなど、利用者様一人一人にあった機能訓練を評価し、提供しています。
作業療法士 -OT-
一軒家の生活感ある環境を活かし、子どもから成人まで、年齢や発達段階に合わせた日常生活動作や趣味活動を通して「その人らしい生活」を支援しています。
言語聴覚士 -ST-
お喉の力が弱いお子様へは、食具や食形態の提案を、発声・発語器官が弱い方へは、お一人お一人に合わせたプログラムや提案を心がけています。
看護師
看護師が多数在籍しています。気切・胃瘻・導尿などの医療的ケアを必要としているお子さん一人 ひとりの状態に合わせたケアを提供し、成長と発達に向けたお手伝いをさせていただいています。 また入浴介助や排泄などの生活援助や遊び・活動を通して、お子さま、利用者さまの発達・自立を サポートしています。

自己評価結果等公表

guidelines

児童発達支援・放課後等デイサービスは、支援の質の向上を図るため、厚生労働省が定める『児童発達支援ガイドライン』にて、保護者等による事業所評価、事業所職員による自己評価、事業所全体として自己評価(保護者等の評価結果を踏まえたもの)を行うことが義務付けられています。
また、事業所の自己評価結果による、支援の質および改善の内容を概ね1年に1回以上、HPや広報にて公表することも義務付けられています。